[토시키 아오야마] 신종 코로나 바이러스에 의한 우한 폐렴(COVID 19)이 일본 전역에 만연하고 있다.

북쪽은 홋카이도부터 남쪽은 오키나와까지 우한 폐렴 감염자가 출현했다. 그리고 일본의 수도인 도쿄에서는, 만원 전철로 통근하는 샐러리맨, 택시 운전사, 야카타부네 이용객 등에게 집중적으로 발병. 도쿄도는 15일 새로 8명이 신종 코로나 바이러스 감염을 확인했다고 발표하면서 일본 국민은 공포에 떨고 있다.

전문가들은 현 시점에서 일본 내에 수천수만명의 감염자가 있어도 이상하지 않을 것으로 추정하고 있다. 병원 내에서의 원내 감염의 염려도 있는 한편, 바이러스를 불특정 다수에게 대량으로 뿌리는 SUPER SPREADER의 출현도 염려되고 있어 어디에서 옮겨도 이상하지 않다.

일본도 감염폭발을 각오해야 할 단계로서 세기 말 양상에 가까워졌다.

신종 코로나 바이러스에 대해 해외 전문가들은 "이 바이러스가 실험실에서 인공적으로 합성됐다."고 지적하고 있다. 2월 7일 - 미국 백악관이 전미의 과학자들에게 우한의 신형 코로나 바이러스의 발생원을 추구하라고 촉구하였다.

유럽 거주 중국 출신 바이러스학자 둥위훙 (董宇紅)은 2월 9일 대만 NTD TV의 시사 프로그램 ‘르뎬후둥(熱点互動" 프로그램에 출연하여 신종 코로나 바이러스가 인공적 산물이라고 내다봤다. 대부분의 의학 연구 보고와 마찬가지로 신형 코로나 바이러스에는 절대 지울 수 없는 인공적인 흔적이 있어 많은 전문가는 신형 코로나 바이러스의 스파이크 단백질의 중간 배열에 대해 당혹스러워하고 있다. 그는 "이 중간 배열의 근원을 찾을 수가 없다."라고 말했다.

미국의 과학자, 제임스·라이온스·웨일러(James Lyons-Weiler)는 다른 각도에서 신형 코로나 바이러스를 연구했다. 제임스 박사는 이 신종 코로나 바이러스에 대해서, 90~95%의 확률로 "랩, 이벤트(lab event)"으로 야기됐다고 결론을 내렸다. 그는 이런 인공적인 유전자 변형 바이러스는 예상치 못한 독성을 갖게 될지도 모른다고 경고하고 있다.

일본 다카스 클리닉의 다카스 가츠야 원장은 "중국과 북한과 러시아, 미국만 유전자 배열의 의미를 깨닫고 있었구나. 당황하는 것이다. 거기에 있어서도 일본의 전문가는 허술하다"라고 언급.

그는 이어 "(일본은) 동맹국인 미국과 정보를 공유하고 있을 것이라고 저는 처음에 막연히 생각했습니다. 그러나 점차 일본에 모든 정보를 줄 리 없다고 생각하기 시작했습니다. 대동아전쟁까지는 일본과 독일이 최선이었지만 지금은 (일본의) 의학은 미국을 따라가고 있습니다. 생물무기에 관해서는 일본은 후진국입니다."라고 생물무기에 어두운 일본의 현상을 걱정했다.

중국에서는 거리에서 사람이 갑자기 쓰러지는 섬뜩한 사례가 빈발하고 있다. 에이즈와 유사해 폐렴 후 다장기부전을 일으켜 사망에 이른다는 이야기도 들린다. 우한 폐렴은 이제 막 발생했으니 진짜 정체는 아직도 어둠 속에 있다고 봐야 할 것이다.

우한에서 코로나 발생 직후 중국 공산당이 중증 급성 호흡기 증후군(SARS) 때도 실행하지 않은 대규모 도시 폐쇄 정책을 100년 중국 공산당 역사에서 처음 실시한 것은 "신종 코로나 바이러스가 통상의 바이러스가 아니므로 감염력이 있는 미지의 인공 바이러스임을 숙지하고 있었기 때문은 아닌가"라는 당연한 의혹이 나온다.

게다가 우한에서는 현재 곳곳에서 화재나 폭발이 빈발하고 있다. 증거 인멸이 아니냐는 의혹도 당연히 제기가 된다.

이들 의혹에 대해 중국 공산당에 명확하게 답하라고 각국 정상은 따질 책임이 있다.

新型コロナウイルスによる武漢肺炎(COVID 19)が日本全土に蔓延している。

北は北海道から南は沖縄まで武漢肺炎の感染者が出現した。そして日本の首都である東京では、満員電車で通勤するサラリーマン、タクシー運転手、屋形船利用客などに集中的に発症。東京都は15日、新たに8人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表し、日本国民は恐怖におののいた。

専門家は現時点で、日本国内に数千~数万人の感染者がいてもおかしくないと推定している。病院内での院内感染の懸念もある一方、ウイルスを不特定多数に大量にばらまくSUPER SPREADERも出現も懸念されており、どこでうつってもおかしくない。

日本も「感染爆発」を覚悟すべき段階で、世紀末の様相に近づいてきた。

猛威を振っている新型コロナウィルスについて、海外の専門家は、同ウイルスが実験室で人工的に合成されたと指摘している。2月7日、アメリカ・ホワイトハウスが全米の科学者に、「武漢の新型コロナウイルスの発生源を追求せよ」と呼びかけた。

欧州在住の中国出身ウイルス学者・董宇紅は2月9日、新唐人テレビの「熱点互動」番組に出演し、新型コロナウイルスが人工的な産物だとの見方を示した。多くの医学研究報告同様、新型コロナウイルスには「絶対に消すことができない人工的な痕跡があり、多くの専門家は、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質の中間配列について困惑している。この中間配列の源を見つけることができないからだ。」と述べた。

米国の科学者、ジェームス・ライオンズ・ウェイラー(James Lyons-Weiler)別の角度から新型コロナウイルスを研究した。ジェームス博士は、この新型コロナウイルスについて、90~95%の確率で「ラボ・イベント(lab event)」によって引き起こされたと結論を付けた。博士は、このような人工的な遺伝子組み換えウイルスは、予想もしなかった毒性を持つようになるかもしれないと警告している。

高須クリニックの高須克也院長は「中国と北朝鮮とロシアとアメリカだけ遺伝子配列の意味に気付いていたのだな。慌てるわけだ。それにつけても日本の専門家はお粗末」と言及。

さらに、「(日本は)同盟国であるはずのアメリカと情報を共有するものだと僕は漠然と考えていました。これだけ中国とズブズブの日本に全ての情報をくれるはずがないと思い始めました。大東亜戦争までは日本とドイツが最先端でしたが、今は(日本の)医学はアメリカに追随しています。生物兵器に関しては日本は後進国です。」と生物兵器に疎い日本の現状を憂いた。

中国では街中で人が突然倒れる不気味な事例が頻発している。エイズに類似し、肺炎の後、多臓器不全を起こし死に至るという話も聞く。武漢肺炎は発生したばかりで、本当の正体は未だ闇の中にあると考えた方がいいだろう。

武漢で新型肺炎が発生した直後、中国共産党は重症急性呼吸器症候群(SARS)の時でも実行しなかった大規模な都市閉鎖政策を100年の中国共産党の歴史の中で初めて実施したのは、「新型コロナウイルスが通常のウイルスではなく、感染力のある未知の人工ウイルスであることを熟知していたからではないか」という当然の疑惑が出てくる。

さらに武漢では、あちらこちらで火事や爆発が頻発している。これは証拠隠滅ではないかという疑惑も当然出てくる。

これらの疑惑に対し、中国共産党に明確に答えるよう各国首脳は問いただす責任がある。