[도쿄 리포터=토시키 아오야마] 아이돌 그룹 AKB48이 21일, 도내의 TOKYO DOME CITY HALL에서 『 AKB48 단독 콘서트~15년 도전자 』를 개최하고 유닛 코너에서 "필연성" 무대를 선보였다

이 곡은 2018년 연말, 후지 테레비계 FNS 가요제에서 AKB48, 노기자카 46, 케야키자카 46, IZ*ONE 선발 멤버에 의한 스페셜 콜라보 유닛 IZ4648이 처음 발표했던 곡.

원곡에서는 아이즈원 장원영과 미야와키 사쿠라가 더블 센터를 맡은 바 있다.

헤세이 마지막 슈퍼 아이돌의 스페셜 송으로 불린 이 곡은 PRODUCE48에 참가했던 시타오 미우, 아사이 나나미, 치바 에리, 사토 미나미, 나가노 세리카의 5명과 Team8 시즈오카 현 대표팀에서 최근 급속히 인기를 올리고 있는 스즈키 유카의 총 6명이 활약했다.

특히 시타오 미우, 아사이 나나미, 치바 에리, 스즈키 유카는 장신을 살린 각선미가 돋보이는 발군의 퍼포먼스로 관객의 시선을 사로잡았다.

그 후의 MC 코너에서는 시타오가 각선미를 피로하는 장면이 있어, 관객들의 환성이 높아지고 있었으며, 시타오는 여성들로부터 인기를 노린 유닛이라고 설명했다.

사회를 담당한 미네기시 미나미가 "허리의 위치가 높다"라고 지적하자 아사이 나나미는, "정말로 이번 유닛 멤버들은 다리가 너무 길어서 위화감을 느낀다"라는 망언성 발언을 하기도 했다.

사회를 담당한 미네기시 미나미와 요코야마 유이 그리고 다른 멤버들은, 아사이의 지나친 겸손에 '말도 안돼'라는 표정을 짓기도. 그러자 아사이는 "저는 위기감을 느껴 골반 교정을 다녔습니다"라고 고백해 객석을 한번 더 들끓게 만들었다.

[Photo(C)Toshiki Aoyama]

アイドルグループ・AKB48が21日、都内のTOKYO DOME CITY HALLで『AKB48単独コンサート~15年目の挑戦者~』を開催し、ユニットコーナーで「必然性」を披露した。

同曲は、2018年年末、フジテレビ系FNS歌謡祭で、AKB48、乃木坂46、欅坂46、IZ*ONE選抜メンバーによるのスペシャルコラボユニットIZ4648で初披露された曲。

同曲は、IZ*ONEチャン・ウォニョンと宮脇咲良がダブルセンターを務めた。

平成最後のスーパーアイドルによるスペシャルソングと称された同曲は、PRODUCE48に参加した下尾みう、浅井七海、千葉恵理、佐藤美波、永野芹佳の5名とTeam8静岡県代表メンバーで、最近急速に人気をあげてきている鈴木優香の計6名で披露された。

下尾みう、浅井七海、千葉恵理、鈴木優香は長身を生かし脚線美が際立つ抜群のパフォーマンスで観客の度肝を抜いた。

その後のMCのコーナーで、下尾が美脚を披露する場面があり、観客から歓声が上がっていた。下尾は女子受けを狙ったユニットであると説明した。

司会を担当した峯岸みなみから「腰の位置が高い」と指摘されると、浅井七海は、「本当にここのメンバーは脚が長すぎて、危機感を感じる。」との意外な発言があった。司会を担当した峯岸みなみや横山由依や他のメンバーは、浅井の謙虚な発言を否定していた。

その後、浅井は「私は危機感を感じ、骨盤矯正に通いました」と告白し、場を沸かせた。