[일본 리포터=토니 요시오카] 중국의 향후 예측에 관하여 참으로 적확하다는 평가를 받고 있는 미야자키 씨는 직접 여러 차례 중국과 대만을 방문하고 제보자와 만나 정확한 사실을 파악했다.

반대로 일본 대형 언론들은 일중 기자 교환 협정에 따라 중국 정부에 대한 비판을 금지하고 있으며, 중국에서 기자들이 추방당할 것을 우려해 중국 정부의 공식 발표를 뒷받침하는 거짓 뉴스로 많이 타락하고 있다.

시진핑은 중국인조차 믿지 않을 미국이 바이러스를 들여왔다는 유언비어를 퍼뜨린 결과 점점 더 궁지에 몰리게 됐다.

중국은 세계의 서플라이 체인(supply-chain)에서 제외되어 향후는 원래대로 돌아가지 않을 것으로 예상된다.

공산당 간부만이 사복을 채우고 그 자금은 미국 등으로 도피시키고 있다. 중국 이권을 잃어가고 있는 일본의 친중파 경제인들은 미련이 남아 이들 역시 타락하고 있다. 그리고 더욱 위험한 나라는 일본보다 중국에 대한 의존도가 높은 한국이다.

세계는 코로나 전, 코로나 후로 나뉘며 급변, 미국을 중심으로 한 신세계 질서가 형성될 것으로 예상된다.

중국의 정체는 나치 독일 이상의 인권유린과 대량학살을 일삼는 초파시즘 국가다. 중국이 무슨 짓을 하는지도 모르고 옹호하는 사람들은 나치를 옹호하는 정치인이나 언론과 마찬가지로 나중에 비난받고 신뢰를 잃을 것이 틀림없다.

내용 소개:

시진핑이 국빈이라면 그도 2주 동안 격리하라!
정보 은폐 국가가 만들어내는 팬데믹(전염병), 이카루스의 날개(경제추락), 회색 코뿔소(채무폭발)의 공포

일중 우호도 올림픽으로 끝

정보의 조작· 은폐, 강권 체제 등 전체주의 시스템이 낳은 팬데믹에 의해 파멸의 트리거를 끈 중국. 하지만, 독재자 시진핑에게 트도메를 찔러 세계를 파멸시키는 "블랙스 원(있을 수 없는 재해)"은 3개 있다.

일중 우호로 일본인을 희생한 정치, GDP 마이너스 10% 목전의 일본 경제, 이 전례 없는 위기에 일본의 활로를 긴급 제언!

서명 : 시진핑 - 폐렴, 경제 붕괴, 군사 쿠데타로 굿바이
발매일: 2020/3/22
출판사: 비즈니스사
가격: ¥1320엔

저자 소개: 미야자키 마사히로

일본의 평론가, 작가, 저널리스트. 다쿠쇼쿠 대학 일본 문화 연구소 객원 교수. 이시카와현 가나자와시 출신. "남중국해 문제를 생각하는 모임"대표. 국제정치, 경제의 무대를 독자적인 정보로 해석하는 평론이나 르포르타주에 정평이 나있으며, 동시에 중국워처의 제1인자로서 건필을 휘두른다.

중국에 관한 저작은 다섯 권이 중국어로 번역되어 있다. 대표작으로 "납치"(토쿠마 문고) "중국 대분열"(문예춘추)" "출신지에서 아는 중국인"(PHP 신서) 등. 최근작은 "중국 권력투쟁 공산당 3대 파벌의 지금"(문예사) 등.

中国の今後の予測をしているが実に的確である。宮崎氏は、自分の足で何度も中国や台湾を訪問し、情報提供者と会い、正確な事実を掴んでいる。

逆に日本の大手マスコミは「日中記者交換協定」によって中国政府への批判を禁じられ、中国から記者を追放されるのを恐れて中国政府の公式発表を裏を取ることなく公表しており嘘が多く堕落している。

習近平は、中国人さえ信用しないであろうアメリカがウィルスを持ち込んだと云うデマを飛ばした結果、ますます追い詰められることとなった。

中国は、世界のサプライチェーンから外され、今後は元には戻らないことが予想される。
共産党幹部のみが私腹を肥やしその資金は、アメリカ等に逃避させている。
中国利権を失いつつある日本の親中派経済人は未練たらたらでこちらも堕落している。
さらに危ないのは日本より中国への依存度が高い韓国である。

世界は、コロナ前・コロナ後で激変する。
アメリカを中心とした新世界秩序が出来がることが予想される。

中国の正体は、ナチスドイツ以上の人権蹂躙や大量虐殺を繰り返す超ファシズム国家である。中国が何をしているかを知らずに擁護する人間は、ナチスを擁護している政治家やメディアと同様、後々糾弾され信頼を失うに違いない。

内容紹介:

習近平国賓なら2週間隔離せよ!
情報隠蔽国家が生み出すパンデミック(伝染病)、イカロスの翼(経済墜落)、灰色のサイ(債務爆発)の恐怖

「日中友好」も五輪で終わり

情報の捏造・隠蔽、強権体制など全体主義システムが生んだパンデミックにより破滅のトリガーを引いた中国。

だが、独裁者習近平にトドメを刺し世界を破滅させる「ブラックスワン(ありえない災禍)」は3つある。

日中友好で日本人を犠牲にした政治、GDPマイナス10%目前の日本経済、このかつてない危機に日本の活路を緊急提言!

書名:新型肺炎、経済崩壊、軍事クーデターでさよなら習近平
発売日:2020/3/22
出版社: ビジネス社
価格:¥1320円

著者紹介:宮崎正弘(みやざきまさひろ)

日本の評論家、作家、ジャーナリスト。拓殖大学日本文化研究所客員教授。石川県金沢市出身。「南シナ海問題を考える会」代表。国際政治、経済の舞台裏を独自の情報で解析する評論やルポルタージュに定評があり、同時に中国ウォッチャーの第一人者として健筆を振るう。

中国に関する著作は五冊が中国語に翻訳されている。代表作に『拉致』(徳間文庫)『中国大分裂』(文藝春秋)『出身地で分かる中国人』(PHP新書)など。最新作は『中国権力闘争 共産党三大派閥のいま』(文芸社)など。