[토시키 아오야마] 카라 출신 HARA(구하라)의 갑작스러운 부보에 일본 연예인들도 팬들과 슬픔을 나누며 애도를 표하고 있다.

탤런트 다레노가레 아케미는 소식이 알려진 11월 24일 트위터를 경신하며 "구하라야..."왜..."라며 그녀의 죽음을 안타까워했다.

"같이 힘내자! 고양이 이야기를 많이 하고, 밥을 먹으면서 이야기하자! 라고 말했었는데..."실현하기 전에..."라고 전에 만났을 때 식사와 고양이 이야기 약속을 했던 것을 고백했다.

개그 콤비인 하리센본 (ハリセンボン)의 콘도 하루나는 25일 니혼 테레비계 정보 프로그램 "상큼"에 생방송 출연. 프로그램에서 구하라 사망 소식 이야기를 꺼낸 콘도는 "나도 KARA가 5명으로 활동할 때에 사적으로 교류가 있었는데, 하라는 나에게 잠깐 거들거나, 엄청 잘 웃는 아이로. 멋진 아이라고 생각했는데"라며 당시의 추억을 되새기면서 "최근에 여러가지 일이 있었지만, 일본에서 활동할 수 있다는 뉴스를 듣기도 하고. 하고 싶은 일을 앞으로도 할 수 있구나 싶어서 한시름 놓고 있을 때, 이런 이런 슬픈 뉴스 듣고 싶지 않아요"라면서 눈물을 참으며 이야기했다.

야구 해설가 구와타 마스미의 차남이자 아티스트인 Matt는 24일 자신의 인스타그램을 경신했다. 하라의 사망 사실이 보도된 24일 Matt는 인스타그램의 스토리에 "닭살이 그치지 않으면서 모르는 사이에 사람을 상처 주는, 사람을 몰아 예기치 않은 곳에서 시달리게 만드는, 이 세상에 있는 의미도 모르게 되어 버리고. 새삼 인터넷의 무서움을 알게 되었다. 이제 상처주지 말자. 평화롭게 살자"고 호소했다.

25일 방송 아사히 계열" 하토리 신이치 모닝 쇼"에서는 한국 여성 그룹, KARA의 전 멤버, 구하라가 28세로 타계한 뉴스를 거론하며 한국 SNS의 상황을 전했다.

프로그램에서 한국은 연예인에 대한 비방 중상이 사회문제가 될 정도로 심각한 것으로 알려졌다면서 MC를 맡은 프리 아나운서 하토리 신이치는 "한국의 SNS 메시지는 상당히 강렬한 것 같다"고 코멘트.

또 하토리 아나운서는 "인터넷 명예 훼손의 건수는 일본은 연간 1900건, 한국은 16,000건입니다. 연예인의 교제나 연애 보도가 나오면 살해 예고도 나오기도 합니다."라며 한국의 무시무시한 넷상에서의 연예인에 대한 악플에 대해 언급했다. 한국 인구 5000만 일본의 인구를 1억 2000만으로 환산하면 인터넷 명예 훼손의 발생률은 한국은 일본의 20배가 넘는다.

25일 고단샤 FRIDAY Digital의 기사에는 HARA는 지난 6월에 거점을 일본으로 옮기면서 활동했지만 한국 인터넷 상에서 『 친일파의 개 』 등등 강렬하게 두드리기 시작했던 것이 소개되고 있다.

이 기사에는 한국에서 연예인 비방의 격렬함은 일본과는 비교가 안될 정도이며, 일본에서는 댓글을 달 수 있는 인터넷 매체가 '야후 뉴스' 정도이지만, 한국에서는 신문이든 잡지든 거의 모든 매체에 댓글을 올릴 수 있다고 소개했다.

자살로 몰고 갈 때까지 가차없이 계속 비방하는 것이 (프리덤 오브 스피치라는 명목 하에) 허락되는 한국 넷 소사이어티는 병적이라고 하지 않을 수 없을 것이다. 한국의 엄청난 인터넷상에서의 악플, 비방 중상에 대해 철저한 대책, 법 정비, 형벌의 강화가 요구된다.

KARA出身HARAの突然の訃報に、日本の芸能人もファンと悲しみを分かち合い哀悼の意を表している。

 タレントのダレノガレ明美は訃報が報じられた11月24日にツイッターを更新し、
「ク・ハラちゃん...」「なんで...」と死去を残念がった。

「一緒に頑張ろうね!猫の話を沢山して、ごはんを食べながら話そう!って言ってたのに...」「実現する前に...」と以前会った際に食事と猫の話の約束をしていたことを告白した。

「ハラちゃん...嫌だよ」「1日前にもどって彼女のそばにいたかった」と悲痛な想いを明かした。 その後も、「ん...つらい」とコメントした。

お笑いコンビ、ハリセンボンの近藤春菜が25日、日本テレビ系情報番組「スッキリ」に生出演。

番組でハラ死去のニュース取り上げると、近藤は「わたしもKARA5人で活動しているときにプライベートで交流があって。ハラちゃんは私にちょっかいを出してくれたりとか、すごいよく笑う子で。素敵な子だなって思っていたんですけど」と当時の思い出を振り返った。

続けて「最近いろいろあったけれども、日本で活動できるっていうニュースを聞いたりして。やりたいことがこれからもできるんだなと、ひと安心していたときに、こういう。こんな悲しいニュース聞きたくなかったって思います」と涙をこらえながら語った。

野球解説者・桑田真澄の次男でアーティストのMattが24日、自身のインスタグラムを更新。ハラの訃報が報じられた24日、Mattはインスタグラムのストーリーに「鳥肌が止まらない 知らぬ間に人を傷つけ 人を追い詰めて 予想もつかないところで苦しんでいて この世にいる意味もわからなくなってしまって。改めてネットの恐ろしさを知った。もう傷つけるのやめようよ 平和に生きようよ」と呼びかけた。

25日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は韓国の女性グループ、KARAの元メンバー、ク・ハラが28歳で亡くなったニュースを取り上げ、韓国のSNSの現状を伝えた。

番組で、韓国は芸能人に対する誹謗中傷が社会問題になるほど深刻であることが伝えられた。MCを務めるフリーアナウンサーの羽鳥慎一は「韓国のSNSの書き込みっていうのは相当強烈みたいですね」とコメント。

さらに羽鳥アナは「ネットでの名誉毀損の件数は日本は年間1900件、韓国は16,000件ですって。交際報道が出ると殺害予告も出るんです」と韓国の凄まじいネット上での芸能人に対する悪質な書き込みについて言及した。

韓国の人口5000万、日本の人口を1憶2000万で換算すると、ネットでの名誉毀損の発生率は、韓国は日本の20倍ということになる。

25日の講談社FRIDAY Digitalの記事には、HARAは6月から拠点を日本に移し活動したが、韓国ネットが『親日家の犬』などと強烈に叩き始めたことが紹介されている。

同記事には、韓国のバッシングの激烈さは、日本の比ではなく、日本ではコメントを書き込めるネット媒体は『ヤフーニュース』くらいだが、韓国では新聞でも雑誌でもほぼすべての媒体に書き込みができると語られている。

自殺に追いやるまで容赦なく叩き続けることを許す韓国ネット社会は病的と言わざるを得ないだろう。韓国の凄まじいネット上での悪質な書き込み、誹謗中傷について、徹底した対策、法整備、刑罰の強化が求められる。