[도쿄 리포터=토시키 아오야마] 4월 27일, 첫 10일 연휴에 헤이세이에서 레이와로 넘어가는 역사적인 골든 위크 첫날에 개최된 일본 내의 AKB48 그룹이 집결한 "AKB48 그룹 봄의 LIVE훼스"

혼마 히나타

이날은 스타디움 관중석 공간에 마련된 특설무대에서도 라이브를 선보이면서 4개의 특설 스테이지에서는 솔로 라이브와 유닛 그리고 팀별 스테이지가 각각 전개되었다. 

사카구치 나기사

솔로 라이브 무대에서는 AKB48 사카구치 나기사, NMB48 시로마 미루, HKT48 다나카 미쿠, NGT48 혼마 히나타, STU48 이시다 치호 등 각 그룹의 중심 멤버가 등장하였으며 특히 SKE48의 대표에는 노지마 카나가 발탁.

노지마 카나

"AKB48 그룹의 가창력 No.1 결정전"에서 초대 AKB48 그룹 가희의 자리에 빛나는, 그 목소리로 팬들을 매료했다. 

Sucheese

유닛, 팀의 공연에는 가위 바위 보 대회에서 결성된 "불의 나라 구마모토 삼총사"와 "영광의 6기생", AKB48 최신 싱글 "지와루 DAYS"에서 커플링을 맡고 있는 ⽮作萌夏가 이끄는 "Sucheese", 무라야마 유이리와 오카다 나나의 "유우나아"등의 유닛이 등장.

무라야마 유이리와 오카다 나나

특히 무라야마 유이리와 오카다 나나의 "유우나아"는 지명도가 높은 멤버들의 출연이기 때문에 많은 팬들이 몰려와 그녀들에게 뜨거운 시선을 보내고 있었다.

AKB 16기의 "16えんぴchu!"는 시원하고 건강한 퍼포먼스를 선보여 환호를 받고 있었으며, 뒤편에 있던 관중에게도 가끔 웃는 얼굴로 손을 흔들었다.

공연이 동시에 개최된 가운데 AKB48의 팀 A와 팀 4, 팀 K와 팀 B가 퍼포먼스 대결을 벌이자, 팬들도 다른 스테이지의 성원에 지지 않으려고 환호성을 높여 열기가 뜨거워지는 장면도 인상적이었다.

그 중에서도 특히 인기가 높았던 것은, 카시와기 유키가 소속된 AKB48 Team B. 카시와기의 팬들이 대거 몰리면서 그녀를 외치는 콜이 곳곳에 메아리 쳤다.

또, 눈에 띄는 그룹이나 멤버의 스테이지를 목표로, 팬들이 자유롭게 이동하는 광경도 볼 수 있어 확실히 LIVE 페스티벌 만의 묘미를 맛볼 수 있는, 지금까지 없었던 이벤트가 되었다.

[Photo(C)AKS]

初の10連休にして、平成と令和をまたぐ歴史的なゴールデンウィークの初⽇に開催された日本国内のAKB48グループが集結した「AKB48グループ 春のLIVEフェス」

スタジアムの観客席スペースに設けられた特設ステージでもライブが行われた。

4つの特設ステージでは、ソロライブやユニットやチームごとのステージが、それぞれ展開されました。  

ソロライブステージでは、AKB48坂口渚沙、 NMB48⽩間美瑠、HKT48⽥中美久、NGT48本間⽇陽、STU48石田千穂など各グル ープの中⼼メンバーが登場し、SKE48 の代表には野島樺乃が抜擢。

「AKB48 グループ歌唱⼒ No.1決定戦」で初代AKB48グループ歌姫の座に輝いた、その歌声でファンを魅了しました。 

ユニット・チームのステージには、じゃんけん⼤会で結成された“⽕の国熊本三銃⼠”や“栄6 期⽣”、AKB48最新シングル「ジワるDAYS」でカップリングを務めている、⽮作萌夏が率いる “Sucheese(すちーず)”、村⼭彩希と岡⽥奈々の“ゆうなぁ”などのユニットが登場。

村⼭彩希と岡⽥奈々の“ゆうなぁ”は知名度が高いメンバーの出演ということもあり、大勢のファンが押しかけて、村⼭彩希と岡⽥奈々に熱い視線を送っていた。

AKB16期による「16えんぴchu!」はステージDで爽やかで元気なパフォ―マンスを披露し、大歓声を受けていた。

後ろ側にいた観客にも時折、笑顔で手を振っていた。

“⽕の国熊 本三銃⼠”は「AKB48」を熊本バージョンで披露するなど、それぞれの個性を全⾯に出したパフォーマンスを繰り広げた。

ライブが同時開催されている時間帯もあり、同じAKB48のチームである、チームAとチーム4、 チームKとチームBが、パフォーマンス合戦を繰り広げ、ファンも他のステージの声援には負けまいと⼤声を張り上げる場⾯もあった。

その中でも特に人気が高かったのは、柏木由紀が所属しているAKB48TeamB。柏木目あてのファンが大挙押し寄せ、ゆきりんコールがあちこちにこだましていた。

また、お⽬当てのグループやメンバーのステージを⽬指して、ファンが⾃由に移動する光景も⾒られ、まさにLIVEフェスの醍醐味を味わえる、これまでにないイベントとなった。